投資を始めたばかりの頃、
とにかく株価が気になっていました。
朝起きて確認。
昼休みに確認。
仕事終わりに確認。
寝る前にも確認。
今思えば、
ほとんど値動きは変わっていなかった気がします。
気になる銘柄ほど見てしまう
特に買ったばかりの銘柄。
含み益なら嬉しい。
含み損なら不安。
だから何度も見てしまう。
でも不思議なことに、
毎日見ている時ほど動かない。
逆に、
忙しくて見ていない日に限って大きく動く。
投資をしている人なら一度は経験があるのではないでしょうか。
毎日の値動きに意味はあるのか
もちろん短期売買なら別です。
ただ私の場合は、
長期で保有するつもりで買っています。
それなのに、
数%の上下で一喜一憂していました。
今振り返ると、
見ていたのは企業ではなく株価でした。
本来見るべきは、
なぜその企業を買ったのか。
どんな成長を期待しているのか。
そちらだったと思います。
見ない勇気も必要
投資を続けていると、
毎日チェックすることより、
適度に距離を置くことの方が大切だと感じます。
株価はコントロールできません。
でも、
自分の行動はコントロールできます。
不安だから何度も見る。
焦って売る。
その繰り返しより、
最初に決めた投資方針を信じる方が結果的に良いことが多い気がしています。
今でも気になる
とはいえ、
今でも気になります。
気になる銘柄は何度も見ます。
含み損も普通に気になります。
でも昔よりは、
「また見てるな」
と少し冷静に考えられるようになりました。
投資は企業との付き合い。
毎日の株価との戦いではない。
そんなことを少しずつ学んでいる途中です。
まとめ
投資初心者だった頃の私は、
毎日何度もチャートを見ていました。
でも今思うのは、
毎日の値動きよりも、
買った理由の方が大事だということ。
気になる気持ちは分かります。
ただ、
見ていない時に限って動くのも投資あるある。
だからこそ、
ほどほどに距離を置くくらいがちょうど良いのかもしれません。
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