WealthNaviを始めたのは、「自分で考えなくていい」という理由からだった。

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投資に興味はあるけれど、何を買えばいいかわからない。だったらプロにお任せしよう、という発想だ。最初のうちは満足していた。画面を開くたびに資産が動いているのを見て、「投資してる感」があった。

でも半年ほど経ったころ、ふと手数料の計算をしてみた。年間1%。今は少額だからいいけれど、将来まとまった額になったとき、毎年その1%が消えていく。10年で考えると、無視できない数字だった。

それで自分で勉強を始めて、たどり着いたのが楽天証券だった。

乗り換えてみて思ったのは、「もっと早くやればよかった」という後悔と、「でも遠回りしたおかげで仕組みを理解できた」という発見、両方だ。


WealthNaviの「1%」が気になり始めたきっかけ

ある記事で「手数料の差が長期投資に与える影響」というシミュレーションを見た。同じ運用成績でも、手数料が0.1%と1%では、30年後の資産額が大きく変わる。

それまで「たった1%」と思っていたのが、「1%も」に変わった瞬間だった。

自分でインデックスファンドを積み立てれば、ほぼ同じ運用を格段に低いコストでできる。WealthNaviを卒業しようと決めたのはそこだった。

楽天証券に乗り換えて気づいた3つのこと

① 楽天ポイントが「投資の燃料」になる

楽天カードで積み立て設定をすると、毎月ポイントが貯まる。貯まったポイントをまた投資に充てられる。「買い物するだけでポイントが投資になっていく」このループが、想像以上に気持ちよかった。

② 自分で選ぶことで、投資が「自分事」になった

WealthNaviのときは、正直「何に投資されているか」あまり気にしていなかった。自分で銘柄や投資信託を選ぶようになってから、経済ニュースが自然と気になるようになった。

③ NISAの恩恵をフル活用できる

WealthNaviもNISAに対応しているけれど、楽天証券に移ってから、NISA枠の使い方を自分でコントロールできるようになった。利益に税金がかからないこの仕組みを、しっかり使い切れている実感がある。

失敗談も正直に書いておく

乗り換えた直後、最初に買った銘柄が値下がりした。慌てて売ろうとしたけれど、踏みとどまった。

結果的にその後回復して、今は含み益になっている。「長期で持つ」という原則を、身をもって体験した出来事だった。

今の配分:積立7割、現金3割

全部投資に回したい気持ちはあった。でも急な出費のたびにざわざわするのが嫌で、現金を3割残すことにした。

残りの7割を毎月自動積立。設定したら基本ほったらかし。これが今の私には一番合っている。

まずはここから→【初心者向け】楽天証券の口座開設方法を画像付きで解説

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