投資の結論は「入金力」だった

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Web制作者が辿り着いた資産形成の最適解

投資を始めたばかりの頃、自分は完全に「銘柄選び」に夢中になっていました。
寝る前にスマホでチャートを眺め、SNSで話題の〔成長株〕を見つけては、次の急騰銘柄はこれかもしれないと、つい興奮してしまっていたんです。正直、数年前の自分にこの記事を読ませてあげたいなと思います。

銘柄分析より先にやるべきこと

ある時、ふと自分の資産推移を振り返ってみました。すると、値動きの良い銘柄を当てた月よりも、ボーナスを多めに入金した月の方が、資産は大きく伸びていたんですよね。

これはエンジニアとしての感覚にも少し近いものがあります。どれだけ最適化されたアルゴリズムを書いても、そもそもの処理対象データが少なければ、出力も小さくなってしまいます。投資も同じで、銘柄選定という「アルゴリズム」を磨く前に、入金という「データ量」を増やす方が、結果に直結しやすいのかもしれないと気づかされました。

秋田で暮らしながら入金力を上げる

幸い、秋田は東京に比べて家賃や物価が抑えられているように感じます。その分、本業のWeb制作の収入をそのまま投資に回しやすい環境にあるとも言えそうです。

自分の場合、フリーランス案件で得たスキルアップ分の収入は、生活費に組み込まず、最初から「入金専用口座」に振り分けるルールにしてみました。ルール化しておくと、感情を挟まずに淡々と積み立てられるので、エンジニア気質には合っているのかもしれません。

結論:銘柄より先に、入金の仕組みを作る

派手な値上がり銘柄を探す時間があるなら、まずは固定費を見直し、本業のスキルアップに時間を使う。遠回りに見えますが、これが一番再現性の高い資産形成なのかなと、今は感じています。

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